2006 戌年!!! ― 2006/01/01 00:00:00
新年明けましておめでとうございます
2006年のスタートは、今年もHOUND DOG COUNT DOWN & BIRTHDAY LIVEでロッケンロールしながら迎えた。
新生HOUND DOGのRe Start & Re BornのLIVE、いったいどんなライヴになるのかかなりドキドキだった。
GOODVFELLOWS主催だけにスタッフさんたちの動きも、なんだか手作り感がある。
言い換えればちょっと不慣れな感じだけど・・。
とにかく、新生ドッグを一生懸命サポートしていきますっ!的な好印象は持てた。
ライヴ内容はおなじみの曲のオンパレード。
メニューとしては夢の島っぽい感じだ。
新曲「DRIVE ON」もなかなかよかった。
残念だったのホールの天井が高くて、音が反響しすぎるせいか、ハウリングがヒドかった。
それから、やっぱり聞きなれた単ちゃんのシンセやピアノとは微妙にタッチや音色が違っていたこと。
ベースラインもやっぱり鮫さんとは違う・・・。
プレイヤーが違うんだから当たり前なんだけど、長年親しんだ音とはやっぱり違うので、多少の違和感があるなぁ~
だけど、大友康平が歌って、ブッチャーがパワフルにビートを刻み、毅とやっさんの息の合ったツインギターがあればHOUND DOGなのだ。
今後に期待するしかない。
Liveが終わったあとホールのロビーでマイケル富岡氏が司会で、メンバーによるトークショーが行われた。
スナックとビール、お茶が飲み放題。
みんなライヴ終わりで赤い顔をしながらほろ酔いでメンバーの本音トークを楽しんだ。
それにしてもかなり無理やりな場所でギチギチに詰め込んでよくやったもんだ。
DOG KIDSのみんなは偉いと思う。
いくらお土産がついて、ドリンクが付いたとは言え、こんな日にこんな場所でバカ高いチケットを買って文句を言いながらも集まってきている。
要するにみんなハウンドドッグ馬鹿なのだ!
自分でもホントいい加減にすれば・・・と思う時もある。
でもロケンロールは辞めらないのだ!
♪やっぱりロックンロール大好きっ!!♪
ライブが終わって帰ってくるのがこれまた大変だったのだ。
時間があまりに遅かったので、埼京線もなくなってしまい、結局途中駅からタクシーで帰宅したのが朝5時前。
今年は戌年、パワフルな1年にするよ~~~!
2006年のスタートは、今年もHOUND DOG COUNT DOWN & BIRTHDAY LIVEでロッケンロールしながら迎えた。
新生HOUND DOGのRe Start & Re BornのLIVE、いったいどんなライヴになるのかかなりドキドキだった。
GOODVFELLOWS主催だけにスタッフさんたちの動きも、なんだか手作り感がある。
言い換えればちょっと不慣れな感じだけど・・。
とにかく、新生ドッグを一生懸命サポートしていきますっ!的な好印象は持てた。
ライヴ内容はおなじみの曲のオンパレード。
メニューとしては夢の島っぽい感じだ。
新曲「DRIVE ON」もなかなかよかった。
残念だったのホールの天井が高くて、音が反響しすぎるせいか、ハウリングがヒドかった。
それから、やっぱり聞きなれた単ちゃんのシンセやピアノとは微妙にタッチや音色が違っていたこと。
ベースラインもやっぱり鮫さんとは違う・・・。
プレイヤーが違うんだから当たり前なんだけど、長年親しんだ音とはやっぱり違うので、多少の違和感があるなぁ~
だけど、大友康平が歌って、ブッチャーがパワフルにビートを刻み、毅とやっさんの息の合ったツインギターがあればHOUND DOGなのだ。
今後に期待するしかない。
Liveが終わったあとホールのロビーでマイケル富岡氏が司会で、メンバーによるトークショーが行われた。
スナックとビール、お茶が飲み放題。
みんなライヴ終わりで赤い顔をしながらほろ酔いでメンバーの本音トークを楽しんだ。
それにしてもかなり無理やりな場所でギチギチに詰め込んでよくやったもんだ。
DOG KIDSのみんなは偉いと思う。
いくらお土産がついて、ドリンクが付いたとは言え、こんな日にこんな場所でバカ高いチケットを買って文句を言いながらも集まってきている。
要するにみんなハウンドドッグ馬鹿なのだ!
自分でもホントいい加減にすれば・・・と思う時もある。
でもロケンロールは辞めらないのだ!
♪やっぱりロックンロール大好きっ!!♪
ライブが終わって帰ってくるのがこれまた大変だったのだ。
時間があまりに遅かったので、埼京線もなくなってしまい、結局途中駅からタクシーで帰宅したのが朝5時前。
今年は戌年、パワフルな1年にするよ~~~!
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